アクション(前準備)

また1ヶ月以上たってしまった。。。
前回アクション〔中止の挿入〕で実行したアクションの先頭部分で実行していた『レイヤー』について

手動で行うなら不必要な作業。
アクションに組み込んだ時、全体を選択するコマンドを実行するので処理をしたいオブジェクト以外も選択されるのを避けるため
新規レイヤーを作成して移動する作業を前準備として行っている。

1.レイヤーパネル右上のボタンをクリックしてレイヤーパネルオプションを開き「コピー元のレイヤーにペースト」のチェックを外す。(新規レイヤーにペーストするため)
※外すというコマンドを入れたいので元々チェックが入っていない場合は「チェックを入れる」コマンド作成、次に「チェックを外す」というコマンド作成してあとで「チェックを入れる」コマンドを消去する。

2.選択オブジェクトのカット [編集] → [カット]

3.レイヤーパネルオプションを開き「すべてのレイヤーのロック解除」
※次の工程で「すべてのレイヤーをロック」コマンドを選択するために現在かかっているロックを解除するため。ロックされてない状態でアクションを作成した場合「すべてのレイヤーをロック」コマンドを作成、次に「すべてのレイヤーのロック解除」を作成して順番を入れ替える。

4.レイヤーパネルオプションを開き「新規レイヤーの作成」

5.レイヤーパネルオプションを開き「すべてのレイヤーをロック」
※この先実行するコマンドが新規作成レイヤーにのみ実行されるようにするため

6.前面にペースト [編集」→ [前面にペースト]

※4、5の順番は逆でも問題はない。

アクションだけではなくスクリプトも作成できるようになりたい。
この前準備は他でも使えそうでスクリプト作成もそんなに難しくなさそうなので時間があれば作ってみよう。(CC2018からIllustratorを再起動しても維持されるようになったので。)

 

アクション(中止の挿入)

アクションの[中止の挿入]って使ってますか?
Web検索してもあまりヒットしない使われている人は少ないのでしょうか。

私はアクションの最後に挿入して実行終了の合図として使っています。
(普段は[ボタンモード]かパネルは非表示でショートカットキーを使っているので実行中か終了したのかわからないので。動画のように[リストモード]ならどこを実行しているかわかりますが。)


(初めに怪しげな?〈レイヤー〉が並んでますが何をしているかは後日記事にする予定。)

 

[中止の挿入]方法

1. 挿入したい場所の直前のコマンドを選択します。
(この例では一番最後に入れるので直前のコマンド「カラーを設定」を選択します。※アクションの最後に挿入する場合はアクション名を選択してもOK)

2. 「アクションパネル」下部にある「記録開始ボタン」をクリック

3.  右上にあるボタンをクリックするとアクションパネルメニューが開きます。

4. [中止を挿入]をクリック。

5. 「中止を挿入」パネルが開きます。
必要に応じてメッセージを記入、『続行許可』にチェック。

■『続行許可』にチェックなしの場合
・『OK』ボタンのみの[中止を挿入]パネルが開きます。
・『OK』ボタンをクリックするとアクションが一時中止されます。
・必要な作業を行うことができます。
・終了後「再生ボタン」をクリックします。
・続きからアクションが実行されます。

■『続行許可』にチェックありの場合
・『続行』『OK』ボタンがある「中止を挿入」パネルが開きます。
・『続行』ボタンをクリックするとそのままアクションが実行されます。
・『OK』ボタンをクリックすると必要な作業を行うことができます。
・「再生ボタン」をクリックして続きを実行します。

■『続行許可』にチェックをあり、メッセージなしの場合。
そのまま続行されてしまいます。[中止の挿入]の挿入意味なし?

使い分けとすると必ず作業するなら『続行許可』にチェックなし。
作業がある場合もあり、しない場合もありなら『続行許可』にチェックを入れる感じでしょうか。

6. 「再生 / 記録を中止ボタン」をクリックします。

7. 中止が挿入されました。

 

◆途中に挿入する例として。
重なっているオブジェクトがありますが下のオブジェクトの線が見えているので上のオブジェクトを中心の楕円の部分を除いて塗りつぶしたいとします。
最初のアクションで全部塗りつぶし、[中止の挿入]で中止されたとき塗りたくない部分を選択、再実行します。

[中止の挿入]をアクションの途中に入れると便利ですが「リストモード」でしか使えないのが難点。作業をおこなったあと再生ボタンをクリックして再実行するので同じクリック操作が必要なら別々にアクションを作ってボタンモードで実行する(ショートカットも割り当てる)方が個人的には使い勝手が良い感じです。

 

 

イラストの外形線を描く方法

イラストの外側の線を強調するために太くしたい、塗りを入れたい。

四角形ツールや楕円形ツールなどで閉じられた図形で描かれていればそれほど問題ないが、パスがそれぞれ分かれてたりすると大変。パスを一つ一つ選んで連結したりペンツールで描いていくことも可能だが手間がかかり正確性もかける。

なんか良い方法がないか。なんかライブペイントが使えそう。何度か手順を修正して現在の方法に。

1. イラストを選択
(塗りは無しに設定)

    2. [オブジェクト] → [ライブペイント] → [作成]

3. 任意の線・塗り色を設定
(あとの工程で共通「塗り」を設定するので使ってない色を設定)

4. [オブジェクト] → [ライブペイント] → [拡張]

    5. 選択解除
    6. どこでも良いので塗りになっている部分を『ダイレクト選択ツール』で選択

7. [選択] → [共通] → [カラー(塗り)]

    8. 『パスファインダー』パネル→ 形状モード:合体
    9. 線幅・線色・塗り色を設定して完成

※私は2〜8をアクションに登録。
9もよく使うものをグラフィックスタイルに登録することで時短に。

初めまして!

はじめまして。

とりあえず作っちゃえからも数ヶ月やっと書きはじめることができました。

サイトデザインも中身の少しずつ良くしていきますのでどうぞよろしくお願い致します。